CLEAN で消えない文字(コード 127)を含む
セルの中にコード 127(DEL)と改行がある例です。CLEAN 関数は 127 を削除しないので、改行だけが消えて 127 は残ります。
入力
表(Excel などからコピーしたもの)
"ab c"
列の区切り
タブ(Excel からコピーした表)
整理のしかた
CLEAN 相当(コード 0〜31 を消す)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 セルの中 CLEAN 関数が削除しない文字(コード 127)が含まれています。Microsoft の資料でもこれらは CLEAN だけでは削除されないとされ、この道具も削除しません。
- 情報 設定 CLEAN 相当はコード 0〜31(タブを含む)を消します。タブ区切りの表で引用符の中のタブがあれば、それも消えます。
| 整理したセル | 1 個 |
|---|---|
| 改行を含む引用符のセル | 1 個 |
| 取り除いた文字 | 1 文字 |
整理した表
"abc"
検算(この結果になる理由)
コード 127 は CLEAN 関数が削除しない文字として資料に挙がっています。そのため改行(コード 10)だけが消え、127 は残り、その旨が情報として出ます。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 二重引用符で囲まれていないセル内の改行は、行の区切りと区別できません。貼り付ける前に、セルがきちんと引用符で囲まれた形でコピーされているか確認してください。
- 連続する空白の圧縮、全角スペースの削除、前後の空白の除去は行いません。改行の整理だけを対象にしています。
- Excel のファイル(.xlsx)は読み込めません。セルをコピーして貼り付けたテキスト、または CSV の中身を使います。
ご利用にあたって
- 整理した結果は、元の表に貼り戻す前に内容を確認してください。
- 個人情報や社内データを含む表も、この道具の中では送信されませんが、貼り付けた画面の取り扱いには注意してください。